価格 | ReMEABLE 22,000円(税込) |
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営業時間 | 10:30-20:30 |
店舗住所 | 104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZASIX 5F |
アクセス | 銀座駅A3出口から徒歩2分 |
支払い方法 | Alipay(支付宝)・Appleペイ・d払い・LINE Payなど |
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EYESTYLE GINZAは、東京の銀座に店舗を構え、銀座の立地に恥じない高級路線で高品質、洗練されたブランドを取り扱います。ここではEYESTYLE GINZAが幅広い世代をターゲットにしたアイウェアのコンセプトショップである点、豊富な取り扱いブランド、オンラインショップの展開について解説していきます。
幅広い世代をターゲットにしたアイウェアのコンセプトショップ
EYESTYLE GINZAは、株式会社VISIONIZE(ヴィジョナイズ)が運営しています。東京都中央区日本橋堀留町に本社を置き、設立は平成23年、メガネ、サングラスの販売、輸入が主な事業です。EYESTYLE GINZAのほかに東京都渋谷区神宮前にあるEYESTYLE MIYASHITA PARKも販売店舗として運営しています。
VISIONIZEは、東京都中央区日本橋堀留町に本社を置く株式会社ビジョナリーホールディングスの一員であり、ほかにはメガネスーパーを運営する株式会社VHリテールサービス、株式会社 VisionWedge(ビジョンウェッジ)が参画しています。
VHリテールサービス、VisionWedgeで中価格帯の販売網、ノウハウ、商品知識などを吸収し、VISIONIZEの高級路線の代理店を展開する戦略でホールディングの体制強化を進めています。
そんなEYESTYLE GINZAですが、上記の通り販売戦略は非常に明確な高級路線です。日本でも人気が高く、スタイリッシュな商品を展開するトムフォード、モンクレールなどの高級品を手に取る層なら知らない方はいないほどの有名ブランドの日本総代理店であり、他社との差別化と言う意味では頭ひとつ抜けています。
とくにトムフォードの取り扱い数は日本でもトップクラスであり、贔屓のブランドとしている方にとっては、非常に喜ばしいことと言えます。他のブランドの種類とともに取り扱う商品の数も多いので、あらゆる年齢層にもフィットすることは間違い無いでしょう。
豊富な取り扱いブランド
EYESTYLE GINZAの扱うブランドは非常に豊富です。アディダス、モンクレール、トムフォード、ゼグナ、スワロフスキー、バリーなど世界に名だたるブランドばかりが目につきます。ではなぜEYESTYLE GINZAは、このような非常に名の知れた多彩なブランドを取り扱っているのでしょうか。
それは、EYESTYLE GINZAが運営するVISIONIZEがマルコリン社の国内代理店であるからです。マルコリン社は、1961年にジョバンニ・マルコリンが興しました。
現在世界のメガネに関連する商品を扱う会社の5強の一つとも言われ、まさに世界トップレベルの知名度と品質を持っています。そんなマルコリン社は、上記で紹介したような非常に有名なブランドを持っており、世界125カ国にその商品を売り込んでいます。
また、2018年には、世界的にも知らないものはいないモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン社の眼鏡関連部門であるThelios(ティリオス)社との代理店契約を結びました。ティリオス社は、フレッド、セリーヌ、ロエベ、ケンゾーなどのブランドを保有しており、これらの商品も店頭に並びます。
ティリオス社は、イタリアのロンガーロンにデザイン、製造、アフターサービスを一貫してできる自前の工場を建設し、生産体制、品質保持、ブランド価値の保持などに積極的に取り組んでいる会社です。目の女神テイア、太陽の神ヘリオスを掛け合わせたティリオス社は今後メガネ関連の業界で名前の通り躍進していくであろうと注目されています。
ほかにもサンローラン、グッチ、バートンペレイラ、レイバン、オリバーピープルズなどの有名ブランドも取り扱っており、まさに「ラグジュアリー、高級路線のメガネならここに行けばほぼ揃う」と言っても過言では無いくらいの圧倒的な品揃えを誇ります。
このようにEYESTYLE GINZAはバックにある強大なマルコリン社、ティリオス社の商品、その他有名ブランドの商品を豊富に取り扱えるので、他社に対して圧倒的な差別化ができていると言えます。
オンラインショップも展開
現代では、メガネに限らず広く浸透しているオンラインショップですが、VISIONIZEでももちろんサイトを開設して商品をとりあつかっています。オンラインショップでは、不定期に配送料無料キャンペーン、購入代金の8%ポイント還元などの施策があり、手軽に高品質な商品を手に入れられます。
「店舗に行く時間がない」「近くに店舗がない」「対人での購入は緊張する」などと考える方は利用する価値があると言えるでしょう。セールやイベントの情報は、twitter、Instagram、オフィシャルサイトなどで告知しているのでこまめにチェックしておくのが良いでしょう。
また、オンラインショップの問題点は、購入後のアフターフォロー、サイズが合わない時の調整と言われますが、オンラインショップで購入したものの修理、調整は直営店であるEYESTYLE GINZAまたはEYESTYLE MIYASHITA PARKで対応してくれるのでもしもの時でも安心です。
まとめ
EYESTYLE GINZAが幅広い世代をターゲットにしたアイウェアのコンセプトショップである点、豊富な取り扱いブランド、オンラインショップの展開について解説してきました。
EYESTYLE GINZAはビジョナリーホールディングスの一員であり、非常に強大な販売力を持っています。多くの取り扱いブランド、商品数を誇るEYESTYLE GINZAに足を運んでみてはいかがでしょうか。上記を参考に自分のお気に入りのメガネを見つけてみてください。